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秘境駅ナンバーワンの呼び声高い、小幌駅

北海道の秘境駅について紹介するにあたって、まず一番初めに紹介するのは、北海道だけではなく、全国的に見た時にも秘境駅としてナンバーワンの呼び声高い小幌駅についてです。小幌駅は、北海道虻田郡豊浦町に現存する駅で、JR北海道の室蘭本線に接続しています。元はといえば駅の信号機を調節するための駅であり、一般の電車の駅としては使用されていませんでしたが、1987年に普通駅として昇格、現在では信号調節のための駅としての機能は失われましたが、そのまま廃駅とならずに残っている次第となっています。この小幌駅の秘境駅としての凄さは、挙げていけば限りがありませんが、まずその駅が完全に山中にあることをあげられます。YahooやGoogleなどのマップで小幌駅を検索してみてみると一目瞭然ですが、周辺は全部緑色の山中、歩いていける範囲に何もないと言わざるを得ません。また、昔は待合室が設置されていて、秘境駅を眺めたあとはそこで多少くつろぐ事ができましたが、現在は取り壊され、帰りの電車を待つ場所も無いという、まさに人里離れた秘境であると言うことができます。少し山中を歩いていけば海に出ることができますが、山中は想像以上に過酷な道なので、行くとしても帰りの電車の時間は確認してから行くようにしましょう。また、滑落などにも十分に気をつける必要があります。もし迷ってしまえば、小幌駅以外の交通手段はありませんし、当たり前のように電波が通じないため救難を呼ぶこともできなくなってしまいますので、本当に注意するようにしましょう。また、電車は余裕で3.4時間ほど次の電車を待たされますので、時間を潰せるものは持っていったほうが良いでしょう、座る場所もないので、携帯椅子などがあるとより良いかもしれません。