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道東の秘境駅その2、初田牛駅

さて、次に紹介するのは、古瀬駅に続いてまたまた道東根室地方に現存する初田牛駅です。わかりにくいですがこの駅名は「はったうし」と読み、アイヌ語の「オハッタラウシ」、日本語訳すれば「河口に深い淵のある所」という語をその由来としているといいます。北海道にありがちな読めない地名としても面白いかもしれません。そんな初田牛駅は、根室本線に接続する駅で、周りには農地や雑木林が残っている、ある意味では自然豊かな駅といえるため、秘境駅と呼ばれることに為りました。歴史をたどれば古く、1920年の国鉄時代にオープンされ、その後貨物駅としての役目を担ってきましたが、後に廃止、その時に際して無人駅となり現在に至っています。その駅の作りは非常にシンプルで、単線単ホームとなっています。しかしながら、帰りに逆の電車に乗る際にはホームの逆側から乗らなくてはいけないのですが、この初田牛駅には線路の向こう側に渡るための架橋がないため、線路を迂回していかなくてはいけません。帰りを急ぐという場合には間違うことのないようにしましょう。